チャッカリ・ノリス・ファクト

誰得地味ブログのつづきです。
ちなみに以前誰かに聞かれたのですが、ebayで送料込みで千円くらいで買えます。
「fma pvs-31」とかで検索すると出てきますが、海外通販なので、、、まぁアレです！

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黒い箱の部分に使用するのは1.7mの子ネジセットに入っている丸ネジ4個と、1.6mの六角穴付きボルト。



色はシルバーのものを使うとそれっぽくなる気がします。





結構キラッと光ってます。

最初ネジはプラの一体成型だとおもっていたら、まさかの黒色のネジでびっくり。



付属のネジと今回買ってきたネジを比較。



ケーブル根元のネジは実物では六角穴付きボルトが使用されるぽいので変更、わかりやすい写真がどこかにあったのですが、無くしました（汗）

注意点として、今回購入した1.6m×4mmボルトだとパーツを貫通するおそれがあり、ワイヤーカッターで少しカットして使用しました。
1.6m×3mmくらいがちょうどの長さだと思います。

ケーブル先端にピアノ線を巻いて箱を閉じれば黒い箱は完了。






次は二股に分かれた先のパーツ。
こちらも裏側にもネジがあり、そちらは皿ネジを使用。


純正はこんなかんじ。


実物はこう。

実物の写真を見た感じ、皿ネジっぽいと感じていましたが、ネジを外して確信しました。

ちゃんと皿ネジ用に穴が彫られていました。



僕のような人間のために工夫の余地を残してくれるなんて、流石FMAwww

表側？のパーツはシルバーで塗装して、2つある黄色い部分は適当なシールを丸く切って貼りました。



穴開けて真鍮線を通すのも考えましたが、プラモデルを積み上げるのが得意な僕にはこれくらいがちょうどいいかと。

下記が拾いものの実物らしき写真。


実際はこんな感じらしい。いっぱい穴が開いてるけど、、、今回は無視w

コードの途中にある丸いやつつけ忘れない様に注意。



こちらもケーブルにピアノ線を付けて閉じれば完成。




完成したのが下の感じ。






あと適当に汚して完成。





今はこんな感じです。地味に配置に困ります(；´Д｀)



心残りは、ケーブルをもう少し高級な物かゴム紐にすればよかったなと思ったのと、PAS-29にくっ付くパーツの形状が結構デフォルメされているのを直したかったけど、一生完成出来ない気がしたので辞めた事、穴開けるくらいは再現しても良かったかな(；´∀｀)

でもいいかんじなので満足。

みていただきありがとうございますm(__)m


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日時：2019年4月21日(日)
参加費：4000円(食事付き)
主催：GEAR FREAKS GAME実行委員会
協力：MMR-ZZ

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